えこでこツールで簡単にMP3へ音声形式変換を行う方法

本記事では、えこでこツールで簡単にMP3へ音声形式変換を行う方法を書きたいと思います。

えこでこツールでは、MP3の出力としてMP3(Lame)とMP3(Fraunhofer)が選択できます。
LameとFraunhoferはエンコーダーの名前で、
Lameの方が高音質なMP3を作成することが可能ということです。
このため、本記事では、出力としてmp3(Lame)を選択します。

[MP3(Lame)に変換前の設定]
えこでこツールの上のプルダウンメニューから[出力:mp3(Lame)]を選択すると、
[lame_enc.dllが必要です]のメッセージが出ます。

ecodeco_mp3_lame01

そこで、いったん、えこでこツールを終了し、以下の設定を行います。

1. [lame_enc.dllが必要です]のメッセージをクリック
2. リンク先のページに書かれている手順を行い、lame_enc.dllをEcoDecoTooL.exeがあるフォルダにコピー

そして、えこでこツールを再起動します。
すると、MP3(Lame)の出力設定が行える部分が表示されました!

ecodeco_mp3_lame02

[AACからMP3(Lame)に変換]
MP3(Lame)に変換するための設定が終わったので、実際に変換してみます。

1. EcoDecoTooL.exe を起動
2. 上の操作リストボックスから[出力:mp3(Lame)]を選択
3. [mp3(Lame)出力設定]で好みの設定にする(音量の変更も可能)

ecodeco_mp3_lame03

4. 変換したいファイルをEcoDecoTooLにドロップ

ecodeco_mp3_lame04

たったこれだけでファイル形式の変換が行われます。

ちなみに、変換前のAACとMP3の情報を真空波動研SuperLiteで見ておきます。

ecodeco_content_t_aac

ecodeco_content_t_mp3

ただし、変換後のMP3ファイルを確認したところタグ情報が消えていました。
必要に応じて、Mp3tag等でタグ情報を取得する必要があります。
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No title

lame_enc.dll
同じフォルダに突っ込んだんですが認識してくれません…

64bit版だからでしょうか?

No title

検索で来た人のために書きます。
lame_enc.dll は、64bitのOS環境でも通常のほうを入れたら認識できました。
「LAME 3.99.5
2014-05-22
Bundle compiled with Intel Compiler 14.0.3.」
と書かれているほうを入れてみてください。
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